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その他の花

パンジー
冬の花といったら、パンジー。
最近は、白、黄、赤、紫、といろんな色があるし、品種改良で花付きもよく、暖冬だと11月から5月まで咲き続ける。さらに、宮城だと夏を超えて多年草化したり、こぼれ種で増えたりする。

2008.03.31
パンジー.jpg
今の時期花盛りなのは、パンジー。

2008.11.21

宮城では先日、初雪が降り、徐々に冬が近づいてきた。これからの季節の主役といったら、パンジー。今年は、白、ピンク、黄、紫の配色で植えた。間がだいぶ空いている気がするが、そこにはチューリップの球根を植えてある。春になったら、パンジーからチューリップへバトンタッチ、そんな風景が目に浮かぶ。

2009.02.15

ここ数日は、春を思わせるな陽気。日中は10度を超え、日向では20度近いんじゃないかと思う。さすがに、2月なので咲いているのはパンジーぐらいだが、いつもよりも元気。冬越しなので、株自体大きめだし、やっぱり暖かいからなあ。
バラも、一部のバラは芽が少し動き始めてきたし、ミニバラでは葉っぱが展開しているものもある。すでに、剪定、誘引、カイガラムシとり、消毒、冬肥まで、終わっているので、あとは春を待つだけ。ついでに、忘れていたモモの縮葉病対策の消毒を、めんどくさいので物置にあったモスビラン・トップジンMスプレーでシュシュッと。あとは、庭木の冬肥も。
冬とはいえ、いろいろ作業はあるものだ。暖冬だから、いつもより本当に楽。

2009.03.19

今年は暖冬。3月に入ってからは、暖かい日が多く、20度を超える日もあって、庭も少しずつ春めいてきた。
まずは、パンジーとチューリップ。パンジーは、去年の11月に植えたもので、冬越しして立派な株になってきた。一応、白、赤、黄色、紫で色分けしてある。

2009年11月上旬

植え始め。

2010年3月上旬

冬越しして、また咲き始める。

2010年4月下旬

冬越し株なので勢いがいい。

エリゲロン
2008.03.31
エリゲロン.jpg
エリゲロンは、冬は葉を落とすがまだ寒いのに株元から復活してきた。春から秋まで咲くし、病虫害もなく手間いらずだし、真夏の水切れにも強いし、本当にタフな植物だ。

2008-05-25
エリゲロン.jpg
エリゲロンも元気いっぱい、2cmちょっとのかわいらしい花を咲かせている。ゲンペイコギクと言われるように、時間がたつと白から桃色を帯びてくる。草丈20cm満たないが丈夫な多年草で、冬も株もとに葉っぱを残し、春から秋まで咲き続ける。こぼれ種でも増えるし、どんどん横に張って大きくなるし、株分けしてもすぐ根付く。真夏でも地植えは1週間以上、鉢植えでも3日は水やりがいらない。
たぶん、たくさんある花木の中でも、サルビアと並んで楽に花を咲かせ続ける花だと思う。
エリゲロン、名前もかっこいいが、ほんとにタフな多年草だ。困ったときのエリゲロン、我が家では足元に白が欲しいなと思うところに何カ所か植えてある。

2008.07.24
エリゲロン.jpg
小菊のエリゲロンは、春からずっと咲いている。本当は花柄を摘んで、液肥ぐらいあげた方がいいのだろうが、何もしてないというか水やりもしていない。それでもどんどん株が大きくなって、花をいっぱい咲かせ続け、更に近くに根をはって子株ができたり、こぼれ種で増えたり、ほんとうに丈夫な花だ。あまりに強くて、たんぽぽみたいに増殖しないか心配になるが、近くに1株ぐらい増える程度で株を増やすのにちょうどいいぐらいだ。

2009.05.17

キク科の多年草のエリゲロン。2年ぐらいになるけど、今年も何もしないで冬越しして、春になったらまた咲き始めた。水やりもほとんどしていないし、時々、カラスに抜かれるので、何株かは枯れた気がするが、それ以上に大きくなって株分けできたり、こぼれ種で増えるので、ずんずん株数が増えている。
まあ、たんぽぽを少し弱くしたような感じの多年草。雑草と言われれば雑草に見えないこともないが、たんぽぽみたいに手に負えないほど広がりはしないし、とても便利な花木だと思う。

2009年11月上旬

完全四季咲き、初冬まで咲き続ける。

2010年6月上旬

春が一番、花付きがいい。
白から一部ピンクに変わって、源平小菊と言われる由縁。

2012年5月下旬


ニチニチソウ
2008.07.16
ニチニチソウ.jpg
夏といえば、ニチニチソウ。とにかくタフな花で、小さいながら初夏から秋まで咲き続ける。花色も白、紫、ピンク、赤とあって彩り豊かだし、数日で勝手に花柄が落ちては咲いての繰り返し、暑さにも水切れにも強く、真夏でも非常に楽に花を咲かせる。
夏は水やりも大変だし、楽したいこともあって、花壇はニチニチソウ、マリーゴールド、ポーチュラカあたりが主役。

2009-06-03

四季の一年草で飾るお気軽コーナー。夏の主役は、とにかく暑さに強くてよく咲く、ニチニチソウ。白、赤、紫、ピンクのグラデーションで、いつも咲いている。

マリーゴールド
2008.07.16
マリーゴールド.jpg
夏の主役のひとつ、マリーゴールド。これも、暑さと水切れに強く、初夏から秋まで花を咲かせ続ける。病虫害もほとんどないし、花柄をとらないといけないぐらいで、管理は楽。
手前に背の高い白、奥に背の低いオレンジを植えてある。で、間にはミニヒマワリの種を植えて、晩秋にはヒマワリが主役に置き換わるという計画。

2008.11.04

マリーゴールドというと夏の花のような気がするが、パンジーが冬の花のようで実際は晩秋と春の花のように、マリーゴールドは初夏と秋の花なんだよね。まあ、きちんと手入れをすれば真夏も咲くんだろうけど、やっぱ秋になった方が元気だ。ただ、せっかく大株になってきたのに、そろそろパンジーとチューリップを植えないといけない。今月中には植え替える予定。

2009年6月

植え始め。

2009年7月下旬

暑くてもきちんと咲き続けるのがマリーゴールドのいいところ。

2010年6月中旬

植え始め。

2011年7月下旬

いっぱい植えるので、78円ぐらいに安くなったときに買うのだが、この年は、ザ・ガーデンで買ったやつ。勢いがよかった。

ギボウシ
2008.07.16
キボウシ.jpg
バラは春から初冬まで咲き続けるすばらしい植物だが、ほとんどのバラは1m程度の高さになるので、どうしても株元が寂しくなりがち。当初は、バラの間隔を50~100cmぐらいにしてその間にミニバラを植えていた。ミニバラも春から初冬までよく咲くし、色や花のバリエーションも豊富で、最適かと思っていたが、、実際は、ミニバラの地植えは、黒点病の蔓延や夏の水切れや冬の霜柱によるダメージなど問題が多かった。それでも強健なミニバラは何とかそのまま残して元気に咲いているけど、弱いミニバラは少しずつ弱るので鉢に戻したものも多い。
で、かわりに何をバラのコンパニオンプランツにしようかと考えた結果、日当たりなどの条件のよいところはカーネーション、日陰などのきびしいところはギボウシにした。
ギボウシも30cm程度の小さなものから1m近いものまであるので、できるだけ小さいものを選んで何個か植えた。耐寒性の宿根草で、冬は地上部は枯れるが、春になるとふさふさと復活し、涼しげな葉はそれだけできれいだし、夏には白や薄紫やピンクなどの花を咲かせる。病虫害もほとんどなく、乾燥にも強く、日陰向きで、管理もらくちん。欧米では、ホスタとして人気のある植物で品種改良もさかんなようだ。
名前は、橋や神社の手すりの上についているコケシのような飾りの擬宝珠(ぎぼし)に似ることに由来する。

2008-08-05
ギボウシ.jpg
ギボウシもいつのまにか咲いていた。白い清楚な花、花持ちはよくないが次々と咲くので、日陰に植えてあることもあって知らないうちに咲いている。普通の植物では無理な日陰でも咲くので重宝する。

2008-08-20
ギボウシ.jpg
相変わらず、日陰でこっそりと咲くギボウシ。いつの間にか蕾ができて、いつの間にか咲いて、いつの間にか散っている不思議な花だ。

アイランドチャーム。
2009年7月初旬

小さめで、白に緑のふちどり。
2011年7月上旬

かわいい小さな紫の花。

オトメギボウシ。
2009年6月中旬

ちいさめで、緑の葉。
2010年7月下旬

薄紫の花をいくつか付けた。
2011年7月下旬

小さいなりに年々、充実してきているような。
ギボウシは、冬は地上部は枯れてなくなって根っこだけで、春にリスタートなのに、根張りがよくなると少しは大きくなるのだろう。

ゴールデンティアラ。
2009年7月初旬

小さい葉っぱ。黄緑。
2010年7月下旬

小さいのに、花はぐんと高いところに、薄紫の立派なもの。

ジューン。
2009年8月初旬

コンパクトで、黄緑に緑。花は薄紫。
2010年6月下旬

きれいな葉っぱ。
2011年8月下旬

最初は、ギボウシは葉っぱだし、和風だし、地味だなと思っていたが、育ててみると、葉も花も美しいし、春から秋に葉色が変わるし、面白い。さらに、ノーメンテだし。

ジューンフィーバー。
2010年7月下旬

コンパクトサイズで、輝くような黄緑。美しい。
2011年7月下旬

明るい黄緑。一部の葉っぱがぼこぼこしてるのは夏の葉焼けだろうか。
ギボウシは日陰に強く、全くの日向は葉焼けするので向かないが、少し日差しがきついところでも葉焼けがおこりやすい。

ソースイート。
2009年8月下旬

小さめで、緑に白のふちどり。花は白。

ハルション。
2009年6月中旬

小さなギボウシ。青みがかった緑。

ブルーキャディット。
2011年7月中旬

小さめで、黄緑の葉、花は薄紫。

ブルーマウスイヤー。
2011年7月中旬

ホントに小さくて、こぶしちょっとぐらい。
青みがかった緑の葉、薄紫の花。
かわいらしい。
日陰に植えることが多いギボウシだけあって、写真とりづらいし、せっかくの美しさなのに見逃すことがある。

黄金岩ギボウシ。
2010年5月上旬

新緑は、まばゆいばかりの黄色。美しすぎる。
2010年7月下旬

夏になると、黄色より黄緑に近い。

ひまわり

2008-07-31
ひまわり.jpg
チューリップの球根を採った後に、ミニヒマワリの種をまいた。二週間して、いろんなところに芽が伸びてきた。50日ぐらいで咲くミニヒマワリなので、9月初めごろに咲く予定。元気な花を咲かせてほしいな。

2008-09-15
ひまわり.jpg
7月中旬に種をまいたミニひまわり、数日前に咲いたので説明書き通りの50日ちょっとで咲いた。左側が高さ40cm花10cmちょっとのビッグスマイル、右側が高さ20cm花6cmぐらいのグッドスマイル。どちらも矮性のミニひまわりで、脇からも花が咲くので、花期は一ヶ月ぐらいある。残念ながら種は採れないが、種20個ぐらいで300円ぐらいで売っているから。。

2009年9月上旬

ひまわりは好きなのだが、背丈の高いヤツは風で倒れるので、30cmぐらいのミニひまわりを植えている。
代表的な品種、ビッグスマイル。
ミニなのに堂々と咲く。

2010年8月上旬

これもビッグスマイルかな。

2010年9月上旬

これは、少し日焼けしたみたいなミニひまわり。品種忘れた。

2010年9月上旬

ミラクルビーム。なんと、ミニなのに房咲き。
名前からして、かっこいい。

シャクナゲ

2008.12.18

シャクナゲのモーニングマジック。3年目ぐらいだと思うが、やっと蕾がつくようになった。暑さ、寒さに弱くて、なかなか難しい花木のようだが、なんとか少しずつ成長している。

2009.05.26

シャクナゲのモーニングマジック。3年目でやっと咲いた。
ソフトピンクの花のはずなのに、つぼみは濃いピンク、開き初めもピンク。。

咲き進むにつれて、ソフトピンクからずんずん白っぽい桜色になる。これが、モーニングマジックといわれる由縁なのだろうか。さすが、品種改良の進んでいる西洋シャクナゲだ。
とっても綺麗な花、3年間、待っていた甲斐があった。

2011年5月下旬

ようやく、毎年、咲くようになった。
ソフトピンクのかわいい手まり咲き。

2012年5月中旬

ぽんぽんとかわいく。
やっと、毎年、咲くようになった。

2014年5月中旬

しゃくなげも、ほぼ満開。

ツバキ

2008.12.18

寒くなってきて、ツバキの白乙女もやっと咲いた。なぜかピンクがかっていて、なんか怪しいけど、ツバキも品種間違いとかあるんだろうか。。まあ、この時期に咲くだけいいが。

2009.03.19

日本の冬の花といったら、椿。木に春だけど、品種と条件によっては、初冬から春まで少しずつ咲く。これは、白乙女もどき?だけど、12月に咲いて、3月になってまた咲いてといった感じ。
最初の一年は鉢で育てていて全く成長しなかったので、やっぱり、椿は地植えでのびのびと育てた方がいいんだろうな。

2012年5月上旬

まだまだ小さいが、可憐なソフトピンク系の花をそこそこ咲かせる。
ツバキなので、ぼとりと落ちる。

芝桜
2009-06-03

芝桜は、ハナシノブ科フロックス属の耐寒性多年草。桜の足元に這わせていたのだが、4年ぐらいで直径1mの半円ぐらいを覆い尽くすようになった。色は、白、ソフトピンク、ピンク、薄紫、などあるようだが、これは白。とても粗い芝のような葉っぱに、桜のようなかわいらしい花、品種によって晩春から初夏に咲き誇る。年に25cmぐらいずつ大きくなるそうなので、足元のサークルすべてをカバーするにはもう少しかかりそう。

マーガレット
2009-05

たぶん、マーガレットの仲間。マーガレットそっくりなんだけど、背丈は低く、小さめの白いかわいい花が一面に咲いている。冬は、エリゲロンみたいに地上部がわずかに残り、4月初めぐらいからいつの間にか伸びてきて、4月の中旬ぐらいから白い花が咲き始め、5月は満開、8月末も少しだけ咲き残っている。。葉っぱは細くて分岐が多い。
マーガレットにしては小さめで葉っぱが少し違う気がするし、ノースポールにしては夏に枯れないし、シャスターデージーとも葉っぱの分岐の多さが違う気がするし、、よく分からないけど、マーガレットの仲間、大まかに言えばキク科のどれかだろう。まあ、手間もかからないし、花期も長いからいいか。

かすみ草
2010年5月下旬

白の芝桜と勘違いしていたが、かすみ草の一種だと思う。
普通は一年草なのだが、これは宿根かすみ草。
春に一面を小さなかわいい花で埋め尽くす。
丈夫で、芝桜みたいに広がっていく。

2011年5月中旬

真っ白。
これ、広がりすぎて抜いても、根っこが残っているとまた生えてくる。
恐ろしいほど強い。
おかげで、同じところに植えてたカーネーションが駆逐された。

アスチルベ
半日陰のところ、雑草よりも何かいい花がないかと思案した結果、これに行き着いた。
耐寒性の宿根草で、冬は地上部が枯れるが春にニョキニョキと出てくる。
春から初夏にかけて咲く。花持ちがいい。
バラのコンパニオンにぴったり。

2009年6月中旬

赤の三角錐。

白の三角錐。

ピンク、赤、赤紫。いろんな色がある。
やはりバラに合わせやすい。

2010年5月上旬

冬に地上部、枯れてたのに、ニョキニョキのびてきた。

2010年7月上旬

渋い赤。

イキシア
南アフリカ産の半耐寒性の植物で、背丈30cm程度。

2010年6月上旬

ニラみたいな細い直立した葉っぱの上に小さなかわいい花が咲きそろう。
春咲き。

2011年6月上旬

寒さに弱く、冬は霜よけが必要とのことだが、風の弱いところだし、何もしないで冬越ししている。球根植物だが、年々、増えて繁殖しまくっている。

シロタエギク
キク科の耐寒性多年草。

2011年7月中旬

銀色がかった茎と葉っぱが30cmぐらいに伸びて、初夏に黄色い花を咲かせる。
強健だが、徒長するので、切り戻しが必要。

ガウラ
耐寒性多年草で、春から秋と長い間、小さなかわいい花を咲かせる。

2011年10月上旬

50cmのコンパクトガウラとのことだったが、70cmぐらい伸びてるような。
これで株の1/4ぐらい。結構でかい。
枝が細くて、花の重みで倒れてしまうので支柱が必要。

ヒューケラ
耐寒性の常緑植物。
バラの足元に何かと探していて、日当たりがいいところは強健なミニバラでいいんだが、条件がきついところは、ギボウシを植えていた。冬が寂しくなるから、常緑の多年草で花が咲くのもの(都合良すぎるなあ)を調べていたら、ヒューケラを見つけた。

2010年5月中旬

ホームセンターで特価品になっていたので、いろいろ買ってきた。
黄色、黄緑、赤、シルバー、オレンジ、深紅、いろんな色がある。

2010年6月下旬

わさわさと大きくなって、ギボウシみたいに茎がツンと伸びて、小さな花が咲いた。

2010年7月下旬

黄色のやつ。
冬もこんな姿なので、さみしくなくていい。ギボウシと同じで地味だけど。

ベロニカ
これも、バラの足元用に考えて、探し出したもの。
耐寒性の多年草で、草丈20cmちょっと、耐陰性もある。

2009年6月


青紫と赤色があって、小さなトウモロコシみたいな花を咲かせる。

2010年5月上旬

冬は地上部はほとんど枯れてしまうが、春になるといつの間にか葉っぱが出てくる。

2010年6月中旬

いろんなところに植えてあるが、年々、株数が増えて、6月の花も見応えがよくなっている。

四季咲きマツバギクの花あかり
桜などの木の足元は、芝生が入らないようにしてるけど、雑草が。。
雑草よけもかねて、耐寒性多年草で、常緑、さらに四季咲き、さらに世話いらず、というめちゃくちゃ贅沢な要求をかなえてくれたのがコレ。

2009年6月下旬

購入した。
今は、時々、園芸店やネットでみかけるが、当時はほとんどなくて、数も必要なため、ネットで仲卸業者のレインフォレストから買った。希少品種のケース買い専門の業者さんで、一般人でも買えるし、仲卸価格で買えるのが嬉しい。

さっそく、木の周りに植えた。

2010年6月中旬

1年で、きれいに足元全体に広がり、埋め尽くすように咲くようになった。
当時は4色あって、くれない。

2010年7月下旬

しろ。

2010年7月下旬

さくら。
他に、きいろがあるが、これは他より小さめ。
四季咲き性は、春から咲き始め、初夏が一番で、秋も少し返り咲くぐらい。冬も多肉植物らしいこんもりとした葉っぱが残る。水やりは全く不要。
評判がよくて、いろんなところに株分けして里子に出した。

ヤブラン
常緑性の多年草で、名前の通り、藪に自生する。
バラ主体のガーデンだと冬が寂しいので、ところどころに植えてある。

2009年7月上旬

購入して植えた。斑入りヤブラン。

2009年9月上旬

秋に、紫色の小さな連なりの花を咲かせる。

大文字草

2010年10月下旬

小さな多年草で、秋に、大の字のかわいい花を咲かせる。

わすれな草

2012年5月下旬

春に買うの忘れてて、バーゲン品で。徒長してるけどかわいい花。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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2015年6月

イキシア。
かわいい花がないと雑草と見間違える。てか、こぼれ種であちこちに繁殖して雑草なみだけど。


6月中旬。
ベロニカ、かわいい青花。
ギボウシのブルーカデットも青々と。


アスチルベは、ピンク、赤、赤紫。


花壇は、サルビア、ラベンダー、マリーゴールド、ニチニチソウなど、夏仕様。

2016年


5月中旬、しゃくなげのモーニングマジック。

一週間で真っ白に。


5月下旬、宿根かすみ草。


5月下旬、イキシアと撫子。カーネーションのマジカルチュチュ。


6月上旬。ベロニカ。

エリゲロン。ギボウシ。

2017年


4月中旬、椿。

すいせん。


エリゲロン、6月中旬。

2018年


5月上旬、しゃくなげのモーニングマジック。

2019年


スイセン、4月中旬。


5月下旬、芝桜。


5月下旬、イクシア、ナデシコ。


5月下旬、シャクナゲ。


7月上旬、ギボウシ。

2020年


スイセン、4月中旬。


シャクナゲ、5月中旬。


カスミソウ、5月中旬。


イキシア、5月下旬。


ナデシコ、6月上旬。


エリゲロン、6月上旬。


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